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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-05 第196回国会 衆議院 総務委員会 第7号

○本村委員 アメリカ空軍省とのFMS契約の中で、アメリカ国防省が所有、管理する戦闘機日本の施設と空域を使って試験飛行を行うというのは初めてのことでございます。  三菱重工小牧南工場最終組立てをされたF35戦闘機試験飛行のときは米軍機扱いということになりますけれども、もし事故が起きたときに、日本アメリカ軍よりも先に、警察、消防、労働基準監督署環境部局、こういうところは調査できるんでしょうか。

本村伸子

1999-02-23 第145回国会 参議院 予算委員会 第3号

市田忠義君 ここに、アメリカ空軍省の「指揮官のための武力紛争法便覧」を持ってまいりました。これは防衛研究所の教官の岩本誠吾氏が訳したものです。  何と書いてあるか。戦争は両方の国が自分が正義だ、自衛の戦争だと主張する。武力紛争法はすべての国際的な戦争または武力紛争において双方に適用される。一方が違法戦争または侵略戦争を行った罪を有するとしても、このことは妥当する。

市田忠義

1979-02-15 第87回国会 衆議院 予算委員会 第11号

このときに、私の本にも書いておきましたが、アメリカ空軍省まあ国防次官補代理のシャッフ氏が明確に言ったことでありますけれども、アメリカとしては、当時F104というものが前提でございますが、F104よりはN156の機種の方が日本に向いたものではないか、こういう意見を言っておるわけであります。

海原治

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